2024.12.15
【サロンの使い分け?】カラー、パーマ、カットを別々のサロンでもいいの?
こんにちは。

仙台の五橋と連坊の間にある”1日3名様限定のプライベートサロン”Cheminの齋藤龍介です。

先日、お客様からのご質問で
「ヘアカラーと縮毛矯正とカットを別々のサロンで施術を受けていますが大丈夫ですか?」
とご質問をいただきましたので、お答えしていきたいと思います。
「なぜ別々のサロンにしていたのか?」

先日、ご新規のお客様をカウンセリングをさせていただいた際のお話です。
今まで
「カラーのお店」「縮毛矯正のお店」「カットのお店」と分けてサロンに行かれていたようでした。
お話をお聞きすると、そのサロンの得意分野や特徴などを判断しての事だそうです。
なるほど!
すごくお調べいただいてサロンに行かれていたのですね!
しかし!
それなのに
「なんだか髪の調子が悪くて、扱いが大変!」とのご相談でした。
そうですね!サロンの使い分けも、ちょっと使い方を間違うと違うと良い仕上がりにならない可能性もありますので気をつけなければなりません!
「お客様の薬剤履歴はお宝」

私は、初めてのカウンセリングの際は今までのサロン履歴を約1年から2年分を聞かせて頂いています。
ですので、カウンセリングが約30分ほど頂いておりました。
その理由は、お客様の髪の歴史を知る事で
「ダメージの原因」「今の髪の体力でできる施術なのか」を判断しているからです。
髪の歴史を知らずに施術はできません!お客様の髪の歴史は本当にお宝のようです!
もしこれが分からなければ、例えはお医者さんが患者さんのカルテを見ずに手術するようなものです!
それって危険ですよね!
美容室であれば
「どこのメーカーの薬剤を使用したのか?」
「どれくらいの濃度でどれくらいの時間放置時間したのか?」
「薬剤の不純物除去はしっかりしているのか?」
などなど・・・
別々のサロンでの施術は絶対ダメとは言いませんが、美容師側としてはお客様の髪の薬剤情報を判断診断しづらいので控えた方がいいでしょう!
「パーマ、縮毛矯正はカットと一緒に」

すごく大切な事ですが、パーマや縮毛矯正は必ずカットとセットで施術をする事です!
なぜか!
それは、パーマと縮毛矯正はカットがあるから完成度が高まるからです!
「パーマはただ毛先をクルクルと巻いている訳ではありません」
「縮毛矯正はただ真っ直ぐにしている訳ではありません」
パーマは髪全体の長さとレイヤーの位置やパーマに合った毛量調節が必要なのです!
縮毛矯正は、施術後微量ですが毛先のズレが生じます。そのズレをメンテンナンスする事で、毛先のまとまりや艶感がガラッと変わっていきます。
また、ご自身でアイロンやコテを使った際の仕上がりにも影響してきます!
是非、パーマや縮毛矯正をされる際にはカットもご一緒にお願いします!
「もし分けるとするなら」

もしどうしても
「カラーはここでお願いしたい!」「縮毛矯正ならここ!」「同じところで予約が取れなかった!」
など、あるかも知れません!
そんな時は、
「カラーのみを別サロンにお願いする事をオススメします」
もし、そのような時はカラーの
「染めて日」「色味や明るさ」「全体カラーをしたのか?」を覚えておきましょう!
ここで注意ですが、
「これからパーマや縮毛矯正をする」場合は、
「ブリーチ、ハイライト、ヘナ、マニキュア、ホームカラー」はやらない方がいいでしょう!
それらの染毛剤はパーマや縮毛矯正と相性が悪く、場合によっては施術出来ないこともございますので担当美容師さんとしっかりお話しして決めていきましょう!
いかがでしたでしょうか?
別々のサロンでの施術は悪い事ではありませんが、使い方を慎重にそしてしっかり相談しながらしていただけると嬉しいです!
これからの髪のためにすごく大切な事です。
hair salon Chemin
オーナースタイリスト
齋藤 龍介
hair salon Chemin
TEL.
宮城県仙台市若林区連坊小路131 M.S 荒井ビル2F [MAP]