2024.11.15
【カラーやパーマが出来なくなる?】お家でのヘアカラーやマニキュアについて
こんにちは!

仙台の五橋と連坊の間にある”1日3名様限定のプライベートサロン”Cheminの齋藤龍介です!

忙しい時に手軽に出来るホームカラー!
一度はお使いになった事あるかと思います!数年前に比べて種類もたくさんありますよね!
しかし、ちょっと落とし穴が!!!
もしかすると美容室でカラーやパーマが出来なくなるかもしれません。
今日は、お家で出来るホームカラーやマニキュアをするとサロン施術がどう出来ないのか?についてお伝えします。
「ホームカラーの場合」
「泡で出てくるホームカラーは便利!」「カラー剤なのだから一緒でしょ?」
と思う方もいるかもしれませんが・・・
ちょっと待って!
実は、サロンカラーとホームカラーは同じヘアカラーでも全く中身が違います!
もちろん
「色合い」「過酸化水素濃度」「塗り分けが出来ない」などの違いもありますが
特にアルカリ剤は違います!
ホームカラー剤には
「モノエタノールアミン」という
「毛髪内部に残留しやすいアルカリ剤」が含まれています。
サロンカラーには
「アンモニア」などの
「揮発性の高いアルカリ剤を使用しています」ので、
「アルカリ剤の残留を最小限」に抑えています。
このアルカリ剤などが残っている事により、サロンでヘアカラーやパーマ、縮毛矯正の薬剤が浸透しすぎてしまい髪が傷んでしまったり、うまく薬剤が働かずキレイな仕上がりにを作れない可能性があります。
そして美容師側もお客様の髪が
「どのような履歴」で
「どのようなお薬をどのくらいの時間でどう使ったのか」を知らないと、正しい薬剤選定ができなくなってしまいます。
あまりにもホームカラーに履歴が多く、髪の損傷が酷い場合は施術をお断りすることもございます!
「マニキュアやカラートリートメントの場合」

最近は、ホームカラーが痛むと言うことを気にされる方が増え、マニキュアやカラートリートメントをされる方も多くなっています!
マニキュアとカラートリートメントは、カラー剤と違い髪にダメージを与えること無く髪を染めることが出来ます!
しかし!
パーマやカラーが出来ない可能性があります!
それは、マニキュアやカラートリートメントは
「髪にコーティングをしているからです」
このコーティングがある事により、髪内部に作用するパーマやカラー剤が浸透せず(マニキュアが髪に壁を作っている)思い通りの髪色や髪の動きが表現できない場合があります。
このコーティングが落ちない限り施術ができないことがあります。
施術前約1ヶ月前はマニキュアやカラートリートメントをやらないようにしましょう!(使用頻度によって前後します)
いかがだったでしょうか?
とても便利な反面、
「髪を傷ませてしまう」「パーマがかからない」「色が入らない」など色々とリスクがございます!
「今の髪をどうしていきたいのか?」「これから先どんな髪で過ごしていきたいのか?」
ホームカラーとマニキュアの使い方をもう一度考えたみましょう!
hair salon Chemin
オーナースタイリスト
齋藤 龍介
hair salon Chemin
TEL.
宮城県仙台市若林区連坊小路131 M.S 荒井ビル2F [MAP]