こんにちは。

仙台の五橋と連坊の間にある”1日3名様限定のプライベートサロン”Cheminの齋藤龍介です。
皆さんは、美容室の時間のなかでどの時間がお好きですか?
「カットをしてもらっている時?」「カラーの放置時間?」様々かと思います。
私は、シャンプーの時間が好きです!
気持ちよくてついつい眠くなってしまいます。本日は、美容室でのシャンプーのお話です。
「がっつりシャンプー!」

先日、お客様とお店でしてもらうシャンプーのお話になりました。
お客様のお話しをお聞きしていると、以前まで行かれていたサロンのシャンプーが
「サラッとしかされず物足りなかった!」と言うものでした。
なるほど!
そして
「せっかくシャンプーしてもらうならガッツリしてほしい!」との事でした。
とてもわかります!
すごく貴重なご意見でした。
「そもそもどうして、サラッとシャンプーが生まれるのか?」

私は、
「シャンプーにこそ力を注ぎたい!」「最高の時間にしていただきたい!」と思っています!
しかし、なぜサラッと終わってしまうシャンプーが生まれてしまうのか?
そこには、2つの原因があると考えました。
1つ目が
「美容師が気にしていない」ということ。

私が色々な美容師さんをみて思った事ではありますが、シャンプーに対しての
「重要性を感じていない」のではないかという事です。
簡単に言えば
「カラー剤が落ちてればいい」「とりあえずシャンプーの工程は完了した」などです。
確かに間違いではありませんが、何か寂しいですよね。作業かよって突っ込みたくなります!
お客様にとって1番気持ちのよい時間はシャンプーの時間です。そこを無くしてはリラックスできる時間はほとんど無いのではと思ってしまいます。
2つ目が
「シャンプー巻きでお願いします!」です。

これはどういう事かと言いますとサロン都合のお話にはなるのですが、施術時間が押してしまい急いでシャンプーしてくださいと指令が入るのです。
私が以前勤めていたサロンのお話です。(約10年前のお話)
そこのお店はとても忙しい店舗で毎日が慌ただしく正直、手が回らないこともありました。しかし忙しさの中にもたくさん学ぶ事があり刺激的なサロンでもありました。
次第に忙しさの余り、お客様をお待たせするお時間が出て来てしいました。
すると、先輩から
「シャンプー巻きでお願いします!」なんて言われてしまう事もあります。(巻きと言うのは、急いでと言う事です。)
そうなれは、シャンプー時間がトータル約10分かかるところを色々短くして、約7分など時間を短くしなくてはいけなせん。するとお客様の感覚的にもサラッと終わってしまったと感じてしまうのではないでしょうか?
私は、アシスタントながらすごく申し訳ない気持ちになりました。
「Cheminでの取り組み」

シュマンのメニューには全て
「シャンプー、ヘッドスパ、トリートメント、スチームパック」が付いています。お客様の
「髪の状態」「頭皮の状態」「季節」で施術内容と使用する薬剤を変えさせていただいています。そうする事により、その時の髪の状態に合ったベストなヘアケアが可能になります。
また、このようなコース内容ですので
「約30分から40分」ゆっくりとシャンプー台でくつろいでいただけます。
そして、私がお客さまをシャンプーさせていただく際に思っていことですが
「絶対、寝てやる!」と思いながらシャンプーしています。笑
お客様から
「寝てしまうのは申し訳ない!」なんてお気遣いのお言葉を頂きますが、正直寝て頂くとすごく嬉しいです!
また、上の話の巻きでシャンプーするについても、完全貸切状態での施術なので巻きでシャンプーをすることはありません。
お仕事や家事など日頃の疲れが溜まっていると思います。お客様の貴重なお時間ではございますが、Cheminのシャンプーとスパで少しでも癒やしや疲れをとる事ができたら幸いです。