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2023.10.31

【騙されるな】ダメージレス、ノンダメージは嘘です!

こんにちは!


仙台の五橋と連坊の間にある”美髪になれるプライベートサロン”Cheminの齋藤龍介です!



「よく目にする言葉」


今の時代、美容室を調べてり予約したりする場合はネットがほとんどかと思います!


皆さんは、そのネットを見たときに「ダメージレス縮毛矯正」「ノンダメージカラー」と見たことありませんか?


そのワードを見ると「傷まないでカラーできるんだー!」「髪に痛みを与えないで施術するんだー!」と思うかもしれません。


それって本当でしょうか?




「物理的ダメージ」


「濡れてい髪は痛みやすい」
皆さん聞いたことあるかと思います!


これは本当です!


髪が濡れているとキューティクルが開きやすく髪自体も柔らかいので負担がかかりやすくなっています!


それでは、その濡れている髪に縮毛矯正やヘアカラーのお薬をハケやコームで塗布したらどうでしょうか?


痛みますよね!


これは物理的ダメージです!


ハケやコームでとかす「回数」「圧」「薬の量」これにより髪に負担がかかるのです!



「薬品のダメージ」


縮毛矯正やヘアカラー、パーマなど全て薬剤を使用します!


もちろん薬剤の強さ弱さがありますので、我々美容師は髪の状態を見ながら選定しています!


今ではトリートメントを薬剤に入れながら使ったり、髪に薬剤を塗布する前に前処理剤(事前トリートメント)を付けて施術することもあります!


しかし、それをしたからと言って薬剤ダメージが無くなることありません!また、薬剤の進化でダメージが出にくくなっているのは確かですが、全く傷まない訳ではありません!



「熱ダメージ」


美容では、熱を使った施術がほとんどです!


「ドライヤー、ストレートアイロン、ホットカーラー」など、必ずと言って良いほど熱に触れています!


髪を乾かすのにも約80度の熱が加わりますし、縮毛矯正のアイロンなら180度の熱を使い施術しております!


この熱コントロールが出来なければ痛みは加速してしまいます!



「美容師ができること」


それでは、我々美容師がしなくてはいけない事とは何でしょう!


それは、「髪に極力ダメージを与えない施術をする事」です!


塗布の時は、
「無理に力を入れてコームを使わない」
「薬剤を塗布する前の準備を整える」
「無駄なコーミングをしない」


薬剤の時は、
「髪と仕上がりに合わせた最小限の力の薬を使用する」
「薬剤の量を適量で使用する」


熱を使う時は、
「その施術に合わせた温度で使用する」
「その施術に最適な道具を使う」



もっともっと沢山あります!


当たり前な事がほとんどですが、それにプラスα「美容師としての髪に対する思い」がそこに入ってくるのかと思います!


「ダメージレス」「ノンダメージ」が悪ではありませんが、「これ本当かな?」と疑問を持って頂くことも必要かと思います!



 

hair salon Chemin

オーナースタイリスト

齋藤 龍介

hair salon Chemin

TEL.

宮城県仙台市若林区連坊小路131 M.S 荒井ビル2F [MAP]