こんにちは。

仙台の五橋と連坊の間にある”1日3名様限定のプライベートサロン”Cheminの齋藤龍介です!

みなさんはご自身の
「髪のクセ」は、どんな種類だと思いますか?そして髪のクセの種類は、何種類あるかご存知ですか?
今回は、髪の毛のクセの種類についてお話ししていきます。
「5種類」

髪のクセは、直毛さんも含めてたら5種類に分類されます。
髪のくせの原因は、様々ですが
「毛穴のゆがみ」
「髪を構成するシスチン(SーS)結合のズレ」
「髪内部のタンパク質分布のばらつき」
「ダメージや加齢などの環境要因」
が主な原因です。
中でも
「毛穴のゆがみ」「シスチン結合のズレ」「タンパク質分布のばらつき」は、ほぼほぼ遺伝子によるものと考えられています。
「ダメージや加齢」は、
「生活習慣の見直し、食事の改善、ヘアケアの改善」である程度解決できるものでもありますので、もう一度ご自身の日頃の生活習慣、食事、ケアを見直してみましょう!
「直毛」

真っ直ぐ系
直毛とは、髪の毛一本一本にうねりが無く、真っ直ぐ生えている髪のことで、直毛でも硬い毛質や柔らかい毛質の方もいます。
汗や湿気で広がったりうねったりすることはないので、天候に影響されずキレイなストレートヘアを保つことができます。
直毛さんの悩みで多いのが
「髪のボリュームが出しにくい」「セットしても取れやすい」「パーマがかかりにくい」などです。
「対策」
直毛さんでボリュームが出にくい人は、
「ドライヤーの風を髪の根本に当てて」乾かしてみましょう!
根本が濡れている状態からスタートするのがポイントです!
直毛さんでセットが取れやすい人は、
「髪の毛を少量ずつ」巻いてみましょう!
ヘアピンなど使って髪の毛を何個かパートに分けてする事で、カールが付きやすくなります。
直毛さんでパーマがかかりにくい人は、
「デジタルパーマなど形状記憶系のパーマ(デジタルパーマ)」を選択し希望より少し強めの仕上がりに知ると良いでしょう!
また、スタイリングもスタイリング剤などを使用すると長持ちしやすくなります。
「捻転毛」

ねじれ系
捻転毛とは、コイルや綱のようにねじれてうねっているクセ毛のことで、外国人のようなクルクルした立体的ね感じの質感です。
「傷んでいるわけではないのに髪に艶がない」「触るとチリチリしている」「髪が膨らみやすい」などの特徴があります。
ほとんどが
「遺伝的」な要素ですが、
「毛髪へのダメージ」「ストレス」「加齢」「ホルモンバランスの乱れ」などの後天的原因もあります。
髪がねじられているので髪同士が重なると膨らみが出やすいためするエットが若干大きくなりがちです。
「対策」
まずは、生活習慣や食生活を見直しながら
「お家でのケア」も見直していきましょう!
「髪に優しいシャンプーで優しく洗う」「ブラッシングする」「適切な温度でアイロンをする」など無理な負担をかけるとさらに扱いにくくなりますので気をつけていきましょう!
「縮毛」

ちぢれ系
漢字の通り縮れている毛になります。
「チリチリした硬い毛」をしていて、
「水分を弾きやすくパサパサ」しているのが特徴です。
強いパーマを当てたようなザラザラした手触りをしていて、傷んでいなくてもそう見えてしまいます。黒人の髪の毛で例えられます!捻転毛と近い特徴かもしれません。
「対策」
やはり縮毛矯正やストレートパーマなどの薬剤を使わないと和らげるこたが難しかと思います。クセの強さにもよりますが、クセの弱い方はカットだけでも落ち着いた仕上がりにすることは可能ですが、クセの強い方は縮毛矯正をすることを薦めします。
やりたいヘアスタイルに制限が出てしまう厄介なクセです。
「波状毛」

うねり系
一般的なクセといえばこれ!
「波状にうねっているクセ」です。
「シルエットが広がったり」ある長さが出ると
「ハネやすい」特徴があります。
毛先がクルンと丸くなるタイプではなく、ウェーブがそのまま毛先まで出るタイプなのでヘアスタイルの収まりが悪くなる傾向があります。
三つ編みをほどいたような毛先のパサパサっとした質感が特徴で、波状のうねりは大きいもんから細かいものまで様々です。
さらに、湿度が高いと
「湿気」を吸ってしまい膨らみやすく、梅雨時期に広がって収まらないことが多いです。
「対策」
こちらは、クセがウェーブ系なのでクセの強さによっては、ウェーブパーマのようなスタイリングが可能になります。しかし艶感が出にくいので、艶感が欲しいなどクセの悩みが強い方は縮毛矯正をすることをオススメします!
「捻転毛」「縮毛」同様、生活習慣と食生活、スタイルングを見直すことで扱いやすさが変わってくると思います。
「連珠毛」

ボコボコ系
数珠のように
「太い部分と細い部分が交互」に連なっている髪です。(ビーズヘアーとも呼ばれます)日本人にはほとんど見れられません。
髪を伸ばすのが難しかったり、スタイリングしずらかったりします。見た目も艶がなくザラザラとした質感です。
髪の強度にもよりますが、縮毛矯正をかけるのが難しい場合があります。
「相談してみましょう」

いかがでしょうか!
クセ毛といってもこんなに種類や特徴があります!自分がどのようなクセ毛なのか知ることで、必要なケアや施術がわかってくると思います!
もちろんご自身だけでは正確な判断ができないので、担当のスタイリストさんとお話ししながら
「お家でのケアをどうしていくのか?」「ヘアスタイルや施術はどれが合うのか?」を決めていきましょう!